※ 敬称略 ※ イベントに参加する出演者・出演時間は、予告なく変更になる可能性がございます。
CLAUDIO VIVAS : クラウディオ ビバス
■経歴
1986年 ニューウェルス・オールドボーイズ(ARG)にて指導者のキャリア開始。1994年-1998年は、マルセロビエルサ監督の右腕としてベレス・サルスフィールド(ARG)、クラブ・アメリカ(MEX)、デポルティーボ・エスパニョール(ESP)へ。
1998-2004年は アルゼンチン代表のトップ及びU23年代のコーチとして、日韓ワールドカップ、アテネオリンピックに出場。
2004-2007年 エストゥディアンテス(ARG)の育成部長。
2009-2011年 ラシンクラブ(ARG)、インスティテュートコルドバ(ARG)のトップチーム監督就任。
2011-2013年 アスレチックビルバオ(ESP)コーチに就任し、ヨーロッパリーグとCOPA del REYで、準優勝。
2015-2016は、バンフィールドの育成部長からトップチーム監督
2017-2018は、ボカジュニアーズ育成部長
2019年、FIFA技術委員、今年は、バンフィールド(ARG)トップチーム監督
2004年のキリンチャレンジカップ アルゼンチン VS 日本では、アルゼンチン代表監督として来日。来日メンバーには、リケルメやDミリト、現アルゼンチン代表監督のスカローニ等がいました。
都並 敏史 :
狂気の左サイドバック
■経歴
1981年 読売クラブ入団
1992年 ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ1969)選手としてプレー
1996年 アビスパ福岡へ移籍
1997年 ベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)に移籍
1999年 ヴェルディ川崎巡回コーチ
2001年-2004年 ヴェルディ川崎ユースチーム監督、東京ヴェルディ1969トップチームコーチ
2005年 ベガルタ仙台監督に就任。
2007年 セレッソ大阪監督、2008年 横浜FC監督、2010年 東京ヴェルディ育成アドバイザー
2012年 同普及育成アドバイザー、2014年 ブリオベッカ浦安 テクニカルディレクター
2019年-現在 ブリオベッカ浦安 監督
1980年読売クラブに入団。19歳で日本代表初選出。その後、名門「ヴェルディ川崎」の名ディフェンダーとして、Jリーグの創成期から数々の輝かしい成績を残し、1998年に移籍先のベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)にて現役引退。
1982年1月に行われたゼロックス・スーパーサッカーで来日したマラドーナ(ボカ・ジュニアーズ)と対戦。
小倉 隆史 :
レフティーモンスター
■経歴
1992年-2000年 名古屋グランパス
1993年-1994年 エクセシオール(オランダ)
2000年 ジェフ市原
2001年 東京ヴェルディ1969
2002年 コンサドーレ札幌
2003年-2005年 ヴァンフォーレ甲府
2015年 名古屋グランパス監督
2018年-現在 FC. ISE-SHIMA 監督
全国高校サッカー選手権で全国制覇、オランダのエクセシオールにわたり、海外移籍の先駆者として得点王を争う活躍。